Bi-Winningでは商品によって取引時間が異なります。
全体的に午前6時から午前8時までは取引時間外となりますが、商品によっても取引時間が異なりますのでご注意ください。
取引画面へログイン後、画面左上の通貨ペアをクリックすると取扱商品の一覧が表示されます。
取扱商品の部分へマウスカーソルを合わせると、その右側に一覧が展開します。
白文字の通貨ペアが現在ハイロー取引ができる商品となり、取引ができない商品については通貨ペア名が白文字で名はなくグレーアウトしてクリックできない状態になっています。
今はどの取引時間でエントリーができるのか?は、取引をしたい通貨ペアをクリックすれば表示される、画面右側コントロールパネル部分に書かれている時間を参照してください。
通貨ペア選択後、一番短い取引時間が表示されます。
時間のかかれている左右の「+」「-」のボタンへマウスカーソルを合わせると「ー」ボタンなら一つ短い時間帯へ、「+」ボタンなら一つ長い時間帯へ変更されますが、今表示されている時間よりも短い取引時間がない場合は下記のように「変更できないよ」という禁止マークが表示されます。
変更できる場合は一覧が表示されるので、変更したい取引時間をクリックすれば変更可能です。
他の判定時刻へ変更したい場合は、該当する時間のかかれている部分をクリックすると変更できます。
11時45分の10分取引ではなく、11時50分判定の15分取引へ変更できましたね。
取引ができる時間になると自動でグレーアウトから白文字へ変わりますが、何時から取引できるか知りたい!という場合は公式サイトのトップページから【取引情報】⇒【オプションスケジュール】をクリックすることで全ての銘柄の取引時間を見ることができます。
最初の頃はとても見にくいと思いますので、ここでは簡単に取引時間を見る方法について説明していきます。
上記でオプションスケジュールの画面を開いていると思います。
試しにUSD/JPYをクリックすると、取引ができる時間のかかれた一覧が開きます。
1週間ほど先までの取引時間が表示されています。
本日9月9日だけでも3つに分かれていますね。
この場合、
・9月9日9時~10時55分まで
・9月9日11時~12時55分まで
・9月9日13時~翌日の5時まで
この3つの時間帯で取引のできる時間が区切られています。
どの時間帯で何分取引ができるのかが記載されていないので分かり辛いです。
この記事を書いている時点での時間は12時前なので、13時になったら1分取引ができるかな?という感じで13時になったらもう一度取引画面を開いて確認するようにしてください。
ちなみに9月10日と11日は土日なので取引自体がお休みです。
ですので、次に記載があるのは12日
その下が13日となっています。
Bi-Winningは通貨ペアだけではなく仮想通貨(暗号通貨)の取引も可能です。
10日分を見ていますが、9時から9時までと24時間取引が可能ですね。
土・日・祝なども関係なく、Bi-Winning自体が休みにならない限りはいつでも仮想通貨(暗号通貨)のハイロー取引を楽しむことができます。
通貨ペア同様、500円からエントリーが可能ですので、いつでもどこでも取引ができますね。
本日の取引は12時55分までと、13時からの取引時間が変わるということでしたよね?
12時55分を超えると、判定時刻の部分には何も表示されなくなります。
ですが安心してください。
13時になると自動で次に取引ができる時間帯が表示されるようになります。
これで1分取引ができるようになりましたね。
他にも2分、3分、4分、5分と、毎日23時判定時刻の23時間取引もできるようになりました。
次の切り替えは朝の5時ですので、週末の金曜日は朝まで気兼ねなくエントリーすることができます。